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会員の近況

新年のご挨拶

同門会会長
渡辺秀明

明けましておめでとうございます。
会員の皆様にはおだやかな新春を迎えられたこととお喜び申し上げます。

また、日頃から同門会そして研究育成会の活動に対してご協力いただきまして誠にありがとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

昨年1年間を振り返ってみますと、新入医局員が8名入局し
教室は非常に活気づいています。
今年も6名が入局する予定です。
これも牛嶋教授をはじめ教室員が熱心に勧誘してくれた賜物であるとともに、同門会の教室支援事業がお役に立っているものとうれしく思っています。
また、吉里先生が4月1日付で産科担当教授に就任されました。
吉里先生は超音波診断学やNIPTなど臨床遺伝学に造詣が深く、教室員の指導に当たっておられます。
同門会でもぜひ先生の講演会を企画したいと思っています。
また、昨年の9月2日に吉里先生の教授就任祝賀会を開催いたしましたが、
その際にはたくさんの同門の先生にご出席いただき誠に有難うございました。吉里先生には教室の発展のためご尽力いただきますことをお願いいたします。

日本婦人科がん会議が牛嶋教授の主催で
6月29,30日に久留米で開催されました。
217名の参加者で盛会裏に開催されました。
また、会計は黒字決算で同門会からの支援の必要はございませんでした。

同門会総会では開講90周年記念講演会を開催しました。
東北大学教授の八重樫伸生先生に「大震災から始まる物語」
そして、韓国カトリック大学Soo Young Hur先生に『Robotic Surgery in Gynecologic Oncology』の2題の講演をしていただきました。
その翌週には久留米大学産婦人科で第1例目のロボット手術が予定されておりタイムリーな講演会であったと思います。

さて、今年は平成が終わり新しい元号に変わります。
4月30日に平成天皇が退位され、5月1日に新天皇が即位されます。
4月27日から5月6日まで10連休になるようですが、少し気になることがあります。改元の日は人生の中で何回も経験することはできません。
今回、私は2度目の経験になりますが、初めて改元を経験した時の貴重な体験談をお話しします。 昭和天皇は昭和62年に消化器がんのために開腹手術を受けられましたが根治手術はできず、世の中は自粛ムードに包まれました。
昭和63年9月以降たびたび吐血され、繰り返し輸血を受けられていると報道されました。そして、昭和64年1月7日午前6時33分、昭和天皇は崩御されました。
当時、私は第一病院(現JCHO久留米総合病院)の産婦人科部長をしていました。ちょうどその日は東京オペグループの総会が東京で開催され、市内の3開業医の先生がその会に出席をするため、私はその先生方の病院の拘束を依頼されました。それは毎年ある恒例の行事でその前年も引き受けていました。
昭和63年はその期間中3病院で分娩に呼ばれるのは2~3例程度と、無理な仕事ではありませんでした。
ところが、昭和64年は午前0時にA病院からお産の呼び出しがかかり、出産が終わったらB病院から呼び出しがかかり、そして、またA病院つぎはC病院とその日は一晩中3病院を駆け巡り全部で8件のお産に立ち会いました。
このような分娩ラッシュは生涯で唯一の経験です。
分娩開始のメカニズムはいまだに解明されていません。
物理的刺激やホルモンなどの科学的刺激など、いくつかの機転が関与しあって陣痛が発来すると考えられています。
昭和から平成に変わったこの日、何か不思議な力が働いたのではないかと思えてなりません。
妊婦さんたちには新しい元号に変わってから生みたいという願望があったのではないだろうか。生まれてくる子供がたった1日違うだけで、昭和と平成生まれに分かれるのです。子供が成長した時、昭和生まれと平成生まれでは何歳か年が違うような印象を持たれてしまいそうです。特に女の子が年頃になれば、この違いは重大な問題だと思います。
昭和64年1月7日の朝、昭和天皇崩御のニュースが流れ、新しい元号に変わると決まった時、堰を切って陣痛が起こり分娩ラッシュとなったのではないでしょうか。たった1度の経験でものを申すのは憚られますが、
今年の5月1日に同じ現象が起こればこの仮説は正しいと言えると思います。
5月1日の診療体制は休日ではなく平日の体制の方が良いかもしれません。

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