会員の近況

「村中璃子」講演会

2月28日に筑水会館で「村中璃子」氏による講演会がありました。
著書のタイトルの「10万個の子宮」というのは
ワクチン接種が原因だとする副反応被害者達が国家賠償請求訴訟をおこしたために
10年間はワクチン接種の再開は難しい。
そうすると毎年1万人の女性が子宮がんで子宮を失っているので
10年間で10万人の女性の子宮が奪われる事になると言う意味。

ほぼ中断している子宮頚がんワクチンの普及を
一刻も早く再開しないといけないと思います。

村中氏は早くからこの問題に取り組んでこられ、
マスコミの誤った報道やいろんな方面から
誹謗や中傷を受けながらも頚がんワクチンの必要性を話され、
先のノーベル賞受賞の本蔗佑先生もストックホルムでのレセプションでも
マスコミの対応を強く避難されています。

新年の挨拶

新年のご挨拶

同門会会長
渡辺秀明

明けましておめでとうございます。
会員の皆様にはおだやかな新春を迎えられたこととお喜び申し上げます。

また、日頃から同門会そして研究育成会の活動に対してご協力いただきまして誠にありがとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

昨年1年間を振り返ってみますと、新入医局員が8名入局し
教室は非常に活気づいています。
今年も6名が入局する予定です。
これも牛嶋教授をはじめ教室員が熱心に勧誘してくれた賜物であるとともに、同門会の教室支援事業がお役に立っているものとうれしく思っています。
また、吉里先生が4月1日付で産科担当教授に就任されました。
吉里先生は超音波診断学やNIPTなど臨床遺伝学に造詣が深く、教室員の指導に当たっておられます。
同門会でもぜひ先生の講演会を企画したいと思っています。
また、昨年の9月2日に吉里先生の教授就任祝賀会を開催いたしましたが、
その際にはたくさんの同門の先生にご出席いただき誠に有難うございました。吉里先生には教室の発展のためご尽力いただきますことをお願いいたします。

日本婦人科がん会議が牛嶋教授の主催で
6月29,30日に久留米で開催されました。
217名の参加者で盛会裏に開催されました。
また、会計は黒字決算で同門会からの支援の必要はございませんでした。

同門会総会では開講90周年記念講演会を開催しました。
東北大学教授の八重樫伸生先生に「大震災から始まる物語」
そして、韓国カトリック大学Soo Young Hur先生に『Robotic Surgery in Gynecologic Oncology』の2題の講演をしていただきました。
その翌週には久留米大学産婦人科で第1例目のロボット手術が予定されておりタイムリーな講演会であったと思います。

さて、今年は平成が終わり新しい元号に変わります。
4月30日に平成天皇が退位され、5月1日に新天皇が即位されます。
4月27日から5月6日まで10連休になるようですが、少し気になることがあります。改元の日は人生の中で何回も経験することはできません。
今回、私は2度目の経験になりますが、初めて改元を経験した時の貴重な体験談をお話しします。 昭和天皇は昭和62年に消化器がんのために開腹手術を受けられましたが根治手術はできず、世の中は自粛ムードに包まれました。
昭和63年9月以降たびたび吐血され、繰り返し輸血を受けられていると報道されました。そして、昭和64年1月7日午前6時33分、昭和天皇は崩御されました。
当時、私は第一病院(現JCHO久留米総合病院)の産婦人科部長をしていました。ちょうどその日は東京オペグループの総会が東京で開催され、市内の3開業医の先生がその会に出席をするため、私はその先生方の病院の拘束を依頼されました。それは毎年ある恒例の行事でその前年も引き受けていました。
昭和63年はその期間中3病院で分娩に呼ばれるのは2~3例程度と、無理な仕事ではありませんでした。
ところが、昭和64年は午前0時にA病院からお産の呼び出しがかかり、出産が終わったらB病院から呼び出しがかかり、そして、またA病院つぎはC病院とその日は一晩中3病院を駆け巡り全部で8件のお産に立ち会いました。
このような分娩ラッシュは生涯で唯一の経験です。
分娩開始のメカニズムはいまだに解明されていません。
物理的刺激やホルモンなどの科学的刺激など、いくつかの機転が関与しあって陣痛が発来すると考えられています。
昭和から平成に変わったこの日、何か不思議な力が働いたのではないかと思えてなりません。
妊婦さんたちには新しい元号に変わってから生みたいという願望があったのではないだろうか。生まれてくる子供がたった1日違うだけで、昭和と平成生まれに分かれるのです。子供が成長した時、昭和生まれと平成生まれでは何歳か年が違うような印象を持たれてしまいそうです。特に女の子が年頃になれば、この違いは重大な問題だと思います。
昭和64年1月7日の朝、昭和天皇崩御のニュースが流れ、新しい元号に変わると決まった時、堰を切って陣痛が起こり分娩ラッシュとなったのではないでしょうか。たった1度の経験でものを申すのは憚られますが、
今年の5月1日に同じ現象が起こればこの仮説は正しいと言えると思います。
5月1日の診療体制は休日ではなく平日の体制の方が良いかもしれません。

同門会 会員各位

同門会 会員各位

_開講90周年に当たる今年の同門会総会は11月10日午後2時からの幹事会、研究育成会運営委員会、評議員会の後に総会、学術講演会と皆様のおかげをもちまして無事に終わりました。また、懇親会では開講から現在までの歴代主任教授の紹介や教室での懐かしい先生方のご活躍の様子をスライドショーにてご覧いただきました。改めて会員の皆様にお礼を申し上げます。なお、近々にこのスライドショーは総会にご出席出来なかた先生にホームページから閲覧出来るように致します。
私達、常任幹事は来年の新たな目標に向かって鋭意、努力して行く所存ですのでよろしくご指導をお願い致します。

同門会
会長 渡辺 秀明
常任幹事一同

平成30年 同門会総会開催のご案内

平成30年同門会総会開催のご案内
11月10日(土曜日)は平成30年同門会総会が開催されます。
今年は開講90周年の年にあたり、お二人の学術講演が予定されています。翌日は恒例の懇親ゴルフ大会も行われます。多数のご参加をお待ち致します。

11月10日(土) ホテルマリターレ創世 久留米 西館 1階(昨年と場所は異なります)
14:00〜14:10 幹事会 「アテナ」
14:10〜14:40 研究育成会運営委員会 「アテナ」
14:40〜15:30 評議員会 「アテナ」
15:30〜15:40 コーヒーブレーク
15:40〜16:50 同門会総会 「アテナ」
16:50〜17:00 コーヒーブレーク
17:00〜18:40 学術講演会「アテナ」
18:40〜        記念撮影 「フローラ」
19:00〜        懇親会    「フローラ」

11月11日(日) 懇親ゴルフ大会    佐賀カントリー
集合時間  9:45、10:00スタート

【第15回日本婦人科がん会議】お礼

第70回日本産科婦人科学会学術講演会 平成30年5月10日 ~ 13日 仙台市

70回日本産科婦人科学会学術講演会,平成30510 13日,仙台市

座長

生涯研修プログラム4 家族性・遺伝性腫瘍:牛嶋公生

高得点日本語演題2 腫瘍2・その他:牛嶋公生

胎盤 – 基礎1:吉里俊幸

内膜症 – 治療:駒井 幹

ランチョンセミナー

新技術が拓く、産婦人科エコー検査の新たなる地平

胎児超音波診断における最新技術の応用:吉里俊幸

イブニングセミナー

婦人科と放射線科の連携による子宮筋腫の動脈塞栓術(UAE)

治療選択肢としてのUAE:津田尚武

会長特別企画

災害時の周産期医療と危機管理。災害時の周産期ネットワーク:津田尚武

ISワークショップ

Analysis of obstetrics complications and outcomes related to singleton pregnancy after embryo transfer using a large scale perinatal resistry in Japan:Kurokawa Y,Kozuma Y,Yoshizato T,Kakuma T,Ushijima K

IS

Physicians’ skill may be a prognostic factor of cervical intraepithelial neoplasia after CO2 laser vaprorization:Kawano K,Jongmyung Park,Nasu H,Matsukuma K,Terada A,Nishio S,Tsuda N,Ushijima K

Clinical significance of umbilical venous NT-pro BNP and troponin T inthe cases with at-risk for fetal circulatry compromise before 36 week’s gestation:Shinagawa T,Yoshizato T,Horinouchi T,Kozuma Y,Ushijima K

A case of lymphangiomyomatosis with suspected primary peritoneal cancer and struggling to cotrol ascites::Matsukuma K,Kawano K,Kubo S,Jongmyung Park,Nasu H,Nishio S,Tsuda N,Komai K,Ushijima K

A case with BASM ( biliary atresia splenic malformation ) syndrome diagnosed with agenesis of inferior vena cava without visceral heterotaxy in utero

So K,Shinagawa T,Yokomine M,Yoshizato T,Ushijima K

Analysis of bacterial floral profile of amniotic fluid in the cases of intra-amniotic inflammation using next generation sequencer

:Yamasaki T,Horinouchi T,Yoshizato T,Ushijima K,Kawatsu R,Honda H

一般演題

非妊時体重からみた妊娠糖尿病妊婦の耐糖能異常の病態に関する検討

:井上 茂,上妻友隆,宮原通夫,吉里俊幸,堀 大蔵,牛嶋公生

出生後に診断された先天性白血病の1例

:田崎慎吾,下村卓也,葉 高杉,藤 真理子,坂本宜隆,田崎和人,黒田亜紀,井上 茂,大島雅恵,西田直代,村上文洋,堀 大蔵

臍帯に発生した羊膜索症候群を疑い、帝王切開分娩にて生児を得た1例

:北川麻里江,黒川裕介,櫻木俊秀,河上浩介,近藤恵美,長尾弘子,徳田諭道,川越秀洋,牟田 満,大蔵尚文

経腹的持続羊水灌流療法における膣内羊水インターロイキン−6 (IL-6) の有用性について

:清水隆宏,小野剛史,門田千穂,久田純江,北川早織,田中智子,津村圭介,野見山 亮

子宮内膜吸引組織診におけるネラトンカテーテルと吸引式内膜検査具の費用対効果の比較検討

:吉満輝行,深川知明,藤田智之,河野亮介

卵巣萊膜細胞腫の MRI 所見

:元島成信,藤川梨恵,小野結美佳,浦郷康平,河村京子,川越秀洋,熊谷晴介,牟田 満,大蔵尚文

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

原稿募集

原稿募集

同門会の先生方の近況をお知らせください。
ご自分のことや周りの出来事など何でも結構です。
遠方でご開業の先生、
ふだん、お会いできない先生、出張病院の先生の現況等は特に歓迎です。

テキストとJPG画像を
同門会事務局(生津さんyaeko@med.kurume-u.ac.jp)へ送って頂いたら
早速、アップします。

同門会IT委員会

佐賀婦人科がんセミナー

北部九州を襲った記録的な集中豪雨

前略、
同門会の先生におかれましては益々、ご清栄の事と拝察致します。

さて、先日からの北部九州を襲った記録的な集中豪雨は各地で甚大な被害をもたらしているようです。
同門の先生で被害に遭遇された先生はいらっしゃいませんか?
ご自分のみではなく、他の同門の先生など、情報がございましたらお知らせ下さい。
なるべく多くの情報を集めたいと思います。

以上、宜しくお願いします。

平成29年7月
久留米大学産婦人科同門会
会長 渡辺秀明

第13回薬師寺会 世話人代表 松隈 孝則

第13回薬師寺会
世話人代表 松隈孝則
昨年5月の第12回薬師寺会(於 大牟田)の席上、

次回のお世話人として指名を受け、
牛島 博・深川良二・松隈孝則の3名で準備いたしました。

最終的には70名(ご夫婦参加16組)となりました。

2017年5月13日、
ホテルオークラ福岡は、
薬師寺先生ご夫妻にお会いできることを楽しみに、
遠くは宮崎から(細川先生、上山先生)、人吉から(愛甲先生)、壱岐から(品川先生)、
そして近郊の方々70名全員のご参加が叶いました。

5月7日に84歳を迎えられました薬師寺先生は、
現在、筑後市立病院での診療、久留米市宮の陣の『古賀国際看護学院』の学院長も務められています。

その壮健さと、包容力は、以前にもまして、私ども門下生の憧れでもあります。

今回は、牛嶋主任教授のお祝いのおことばにつづいて、
薬師寺先生に、最遠路ご参加の細川義明先生より花束贈呈、
つづいて牛島博先生のサックス伴奏で

『Happy birthday to Yakushiji』を皆で合唱しました。

あわせて、私ども門下生の母、
富美子奥様へ、『母の日』のプレゼント贈呈。

次いで、薬師寺道明先生のご挨拶、
薬師寺先生より2年先輩入局池田勺先生のお言葉、
そして嘉村名誉教授のご発声による『乾杯!』で開宴。

宮崎の小田昌男先生より焼酎が届き、皆で美味しくいただきました。

余興は、九州地区を中心に活躍している、
チャゲ&飛鳥のコピーユニット、ちゃげあすか、です。
10曲約40分間のライブステージ、皆様お楽しみいただけましたでしょうか。

薬師寺会創設の想い出を岩永先生にお話しいただき、
次回から、開催地を福岡市として、お世話人が交代しながら開催してはどうか、とのご提案。
満場一致の大きな拍手。次回は、田中 博先生ご提案で、
筑豊地区有松直先生のお世話に決定しました。
最後は、同門会会長渡辺秀明先生の万歳三唱で閉会。

今回も、富美子奥様より、ご丁寧に沢山のお土産をご用意していただきました。

二次会は、1階のラウンジにて、25名のご参加で、余韻を楽しみました。

また第14回薬師寺会で、お会いいたしましょう。

« Older Entries
Copyright (C) 2013 KURUME UNIVERSITY DEPARTMENT OF OBGY All Rights Reserved.