6月, 2014年

下村 卓也(2014年6月28日更新)

「あれから1年」simomura_takuya

聖マリア病院産婦人科
下村卓也(平成12年入会)

まずは、昨年4月2日に急逝した父雅伯の葬儀・法要に際しまして、数多くの同門会の先生方にご厚情を賜り本当にありがとうございました。又、同門会誌に追悼記を頂きました有馬先生には、失礼ながらこの場をかりてお礼申し上げます。心温まるエピソードを本当にありがとうございました。僭越ながら、昨年4月1日より聖マリア病院の産科臨床部長を承りました。

想像はしていましたが、この病院には多くの救急患者が運ばれ、社会的背景を含めた多くの問題を抱えた患者さんが集い、そしてコンビニ感覚で夜間に来院される人も数知れず。これも一重に○○様のお導きなのでしょう。

改めて、自身の力量不足を痛感させられる日々を送っております。

ただ、大学病院勤務の生活よりは源泉徴収先も減ることで、確定申告も楽になり、(一応部長なので)多少は生活も楽になるつもりでした。ここは、想像とは異なりました。私の社会人としての認識の甘さでした。給与からも私に足りなかった慈愛の精神を学んでおります。

蔵本 昭孝 (2014年6月7日更新)

「図書館」 kuramoto_akitaka

熊本市民病院
蔵本昭孝(平成5年入会)

熊本市民病院の近くに県立図書館がある。電車通りから少し歩くが緑の多い公園や体育館が隣接しているため週末ともなると散歩に来る親子連れやユニフォームを着た中高生で周辺はなかなかの賑わいをみせる。熊本に赴任してから月に2回程度10歳の息子を連れてこの図書館に行く。といっても机を並べて親子で黙々と勉強するわけではなく、彼が好みの本を数冊かり、館内の喫茶店で昼食をとり帰宅するだけなのが、数時間の小旅行みたくとても楽しい。日頃、彼の近況は妻から伝え聞きくことが多いため男二人でのんびり話ができるいい機会となる。「友達とは仲良くやっとるんか?」「好きな人おるんか?」「飯うめーな」「(もともといいわけではないが)成績落ちたらゲーム捨てるぞ」他愛もない会話がほとんどだが妻や4歳の娘の茶茶が入ることなく男同士の時間がもてる。
-こいつは将来、どんな男に成長していくのかな?-などと思いながら一緒に過ごすのである。ちなみに息子のかりる本は、折り紙関連、マジック関連の書物が多い。この図書館小旅行いつまで続くかわからないが、彼がいやというまでは続けたいと思っている。

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